Jメールの掲示板に、「セフレ募集」の投稿をあげていた人妻さんとアポ取りしました。
初回は喫茶店で会って、1時間ほど話しただけで別れました。
でも、そのとき彼女の方から、とってもユニークな提案がなされました。
それは彼女の旦那さんの性癖にまつわる提案でした。
彼女の旦那はいわゆるNTR(寝取られ趣味)───つまり、自分の妻が他の男に抱かれて興奮するタイプの変態だったんです。
というわけで、人妻さんは僕に「旦那のまえで自分を抱いてくれないか」と持ちかけてきたのです。
でも、この提案にはたったひとつだけ条件がありました。
「ここだけの話ですけど、うちの主人ってとってもアソコが小さいんです」
奥さんがいうには旦那のサイズは、勃起した状態で長さが7、8センチ程度。太さはチーカマくらいだということです。
「で、初対面でこんなことお尋ねするのもなんなんですが、お相手していただくには主人よりオチンチンが大きいことが条件なんです」
「……」
それは聞けば聞くほど「男の哀しみ」を集約したような条件でした。
彼女の旦那さんは、思春期のころから自分のチンコの小ささに尋常ならざるコンプレックスを感じていたようです。て、彼女と結婚したのちも、セックスするたびに、
「本当はもっと大きいチンコが欲しいんだろう」
と、追求する日々が続きました。
そうしてある日のこと、彼女が同じ問いかけにうんざりして、
「欲しいわよ! もっと、でっかいのでグリグリされたほうが気持ちいいわよ!」
と旦那に言い放ってしまったんですって。そしたら旦那は激しくショックを受け、同時に「寝取られ男」へと変貌してしまったらしいのです。
奇妙な話ではありますが、この旦那の気持ちもわかるような気もします。
「で、Kさんのサイズはどのくらいですか?」
「自慢できるほどではありませんが、チーカマよりは大きいと思います。太目の魚肉ソーセージくらいですかね」
「それだけあれば充分です」
こうして僕たちの条件は一致しました。
当初は「旦那の目のまえ」という約束だったのですが、当日になると旦那は気後れしてしまって現れませんでした。
その代わり「初エッチ」の様子を奥さんが携帯電話で旦那に実況中継することになりました。
でも、エッチの実況中継って慣れないと妙なもんです。
「あなた、あと少しよ。もうすぐ入れるところよ。あ、いま先っぽが入ってきた。え? うん、大きい。あなたより全然大きい。そう、太目の魚肉ソーセージくらい。え? うん。感じるわ! クリトリスがこすられて気持ちいい! あ、ああ!」
奥さんはエッチの間、旦那さんにみせるための携帯写真もたくさん撮っていました。
ところで次回に旦那さんは現れるのでしょうか。
翌日、彼女からはこんなメールが入りました。
「うちの主人、Kさんがあんまり大きいんでびびってるみたい。でも、興奮してましたよ」
って、僕にびびるなんて旦那さんはどんだけ小さいんでしょうね(笑)。
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無料で存在する寝取られ募集掲示板ですが僕のセフレはスワッピングの性癖が無いので断念。なのでJメールで知り合った人妻とスワッピングする事はあります。今回は奥さんとのエッチの様子を、携帯電話で旦那さんに実況中継することになってしまいました。
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