長年、出会い系を続けていて、ひとつわかったことがあります。
それは、
「変態女子は孤独だ!」
という現実です。
変態といっても多種多様の変態がありますが、女子の中で1番多いのは、やはりM女だと思います。で、M女の多くはよほどのことがない限り、自分をノーマルだと装っているんです。で、装ったまま、結婚までしちゃっていたりするわけです。
そうなってしまうと、まあ、ある意味、地獄ですよね。
旦那といくらノーマルなセックスを重ねても、それでは満足できません。不完全燃焼です。理由はわかっています。でもその理由をいいだせません。で、いいだせない期間が長ければ長いほど、逆にカミングアウトする障壁も高くなっていきます。
ずっとノーマルで通してきて、しかもノーマルなセックスで満足してた振りをしてきて、いまさら旦那にずっと不満だったなんていえるはずがありません。もし、告白したら旦那だって傷つくか、もしくはドン引きしてしまうかもしれません。
それでM女たちは一日一日、欲求不満を募らせていくんです。
そうして溜まりに溜まった衝動に耐え切れなくなって、ある日、出会い系にそのはけ口を求めてしまうわけです。
そう考えると出会い系って孤独な変態女子の受け皿にもなっているんですね(笑)。
今回のご報告は、Jメールで変態デビューを果たした人妻さんです。
じつは彼女とは、出会ってわりと早い段階でオマンコさせてもらいました。
でも、そのときだって彼女はまだノーマルを装っていました。
でも僕が、ちょっとした意地悪を仕掛けたときです。
「どこに入れて欲しいの? ちゃんといわないと入れてあげないよ」
彼女は激しくこう反応してきたのです。
「おまんこ! まんこに入れて欲しいいいい! 私のおまんこ、グリグリしてええええ!」
調子に乗った僕がさらに淫語で責めつづけると、マンコからはだくだくと愛液が溢れだし、チンコを絞めつけてくるのがわかりました。
おそらくこんな些細な体験で彼女はなにかが吹っ切れてしまったのでしょう。
エッチ後、自分がM女で、被虐的なプレイに飢えていることを告白してきました。
その次会ったとき、僕は通販で買ったさまざまなSM道具を用意していました。
僕が持参した麻縄や各種のクリップ、目隠し、電マをみただけで、彼女はオマンコが透けてみえるくらいパンツを濡らしていました。
実際にそれを使ってプレイを始めてからは、彼女は気持ちいいというより、ほとんど意識が吹っ飛んでトランス状態に入っていました。
愛液を噴きだし、よだれを垂らし、小水を洩らし、シーツはもうびしょ濡れです。
結局プレイは4時間ほどの長丁場になりました。
終わったとき、彼女はまだ目の焦点が合わずにふらついていました。
こんな状態で家に帰って旦那さんにばれないかなあ。
それより彼女は、こんな体験をしたあとも旦那さんとノーマルなエッチができるのでしょうか。
無理ですよね。
きっと彼女はこの先、出会い系でもっとディープな世界にはまっていくんだと思います(笑)。
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真剣に交際している相手には変態な自分を見せられない女性って多いです。今回、会った人妻もそんな一人でした。旦那は証券会社に勤める堅物を描いた証券マンとか。不真面目な僕と出会うと『縛って欲しい』とか『バイブでしてほしい』とか、しまいには僕の小便まで飲んでくれた変態美女でした。Jメールには変わった女とも稀に会えるわけです。
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